甥っ子が「タッチ」してくれた!


姉の子供、2歳の甥っ子がかわいくて仕方ありません。
甥っ子が産まれてからというもの、足繫く姉の家に通っては愛でる日々を送っていました。

しかし悲しいことに甥っ子はなかなか私に心を許さず、こちらが笑顔を向けても顔をそらし、抱っこしようとすれば逃げる、その繰り返しでした。
最も悲しいのは「タッチ」の時間です。
すたすたと歩けるようになってからというもの甥っ子は、周囲の大人たちへと駆け回り、それぞれの大人たちと手と手を合わせる「タッチ」をすることにはまっていました。
しかし、これまで甥っ子は私のところに来てタッチしてくれたことがありませんでした。
私の父や母には心を開いていたので楽しげにタッチを交わしていたのですが、私のところにだけは駆け寄りもしません。
これがとても悲しい上に、姉や父母は「なんでタッチしてあげないのー!」なんて笑うものだから、余計に惨めな気持ちに。

そんな日々が続いていましたが、それでもめげることなく甥っ子とのコミュニケーションをとり続けた結果、先日ついに私のところにも駆け寄ってタッチをしてくれたのです!
その時の甥っ子は少し固い笑顔でしたがそれがまた可愛らしかったですし、何よりあの柔らかく温かい手が最高に愛くるしかったです。